DXリクルーティング(ファインドイン)

Findinのコンサルタント

お客様に合わせた、カスタマイズ提案のチカラ。

よりよいご提案のためにはお客様のことをより深く知る必要があり、そのためにはお客様のご協力が不可欠です。
「なぜ深い質問をするのか?」の理由をご納得いただくことが一番大切だ。そう考えるFindinコンサルタントの声をご紹介いたします。

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信頼していただくために欠かせない「共通認識」

私たちがお客様へ採用の効率化できるポイントをご提案するためには、お客様の業務フローやボトルネックについても理解していなければいけません。

でも、初対面でいきなり根掘り葉掘り聞こうとしても、お客様にとっては鬱陶しいだけですよね。「なんでこんなに問い詰められなきゃいけないんだ」と心を閉ざしてしまわれたら、ご提案にはつなげられません。なので私は最初に「なぜ深い質問をするのか?」について、理由や背景を丁寧にお伝えすることにしています。

具体的には以下の3点についてです。
・ご提案によって「どのような価値をお返しできるのか?」をお伝えする。(他社事例をご紹介することでイメージを掴んでいただく)
・お客様ごとに採用の業務フローは異なる → だからサービスのご利用方法も異なる → だから負担軽減の効果が現れるポイントも異なる
・自由なカスタマイズが可能なサービスだからこそ、深く踏み込んだ、お客様に最適なご利用方法をご提案できる・ご提案したい。

そうすることで、お客様の受け取り方はどう変化しますか?

「より良いご提案のために(強調)深い質問をさせていただきたいのです!」という私の考えにお客様がご納得くだされば、詳しくお話しいただけるケースが多いです。
お話しを伺っていることはすべて「より良いご利用・ご提案のため」という共通認識になるので、前向きなお気持ちでお話しくださいますね。

お客様が「こんなことまで話してもしょうがないかな…」と思うようなことも、意外と大事なお話しだったりするので、ぜひそういうこともお聞かせいただきたいと思っています。

だからこそ私たちコンサルはお客様の業務を深く理解し、均一的なご提案ではなくお客様に合わせたカスタマイズの可能性についても常に研鑽を深めておく必要があると思います。
そのためにご提案するサービスなどは常に自由に使えるテスト環境が用意されていて、コンサル自身が実装方法を検証できる体制が整えられています。私も、お客様にフィットしたご提案ができるよう、「使いこなし方」のバリエーションを考えるために自分でテスト運用をしています。

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ニーズに合わせて、複数の媒体の応募者取り込みやRPOもご提案

採用を一元管理するためのツールをまだご利用でないお客様の場合は、複数の媒体経由の応募者を自動で取り込む機能のご紹介をしています。(=他媒体応募者取り込み機能)
媒体ごとに管理画面へログインする必要がなくなり、一元管理ができて便利だ・手間が減ったと、高い評価をいただいております。

導入にあたってのハードルの低さは2点あり、ひとつは業界トップクラスの連携求人媒体の多さにあります。「うちの会社が出稿している求人媒体は含まれていないのか…」というようなご心配もなく、すぐにご導入いただけます。
ふたつめは応募者の自動取り込みが「平均10分に1回」という高い頻度で行われることです。「情報の取り込み待ち」の時間が発生せず、応募者対応のタイミングを逃しません。

お客様によっては、情報が集約されて数値を分析できる環境が整い、次のステップへ進む際に人手不足でお困りになるケースがあります。 定期的にレポートを作成して効果測定するなどの分析を「本当はやりたいけれど手が回らない」という場合に、それらの業務の代行をご提案する場合もあります。

ツナグのこれまでのRPOサービスにおける知見を活かして、採用代行に熟練した担当が業務を代行することで、精度の高いフィードバックができるのがおすすめできるポイントですね。
お客様ご自身もツナグからのフィードバックを得て知見を増やして、効率の良い採用フローの構築や戦略的な視点に立った施策につながるので、一歩進んだ改善を実現できます。

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「売る」のではなく「ご相談いただく」ために

すべてのお客様に対しての、あなたのスタンスを教えてください。

私はFindinのコンサルタントとして、お客様へ「モノやサービスを売り込む」のではなく、お客様の現状や課題を整理し解決策を考えてご提案する「併走する相談相手」のようなスタンスを心がけています。
「困ったことや気になることがあれば、とりあえずこの人に相談してみよう」とお客様に気軽に思っていただけるよう、勉強を重ね柔軟な思考を培っておりますので、なんなりとお声がけください!