DXリクルーティング(ファインドイン)

Findinのコンサルタント

求人媒体依存を抜け出すための「応募の最大化」を実現する

Findinでは各種サービスの補完・補強機能として、自社採用サイトの構築をご提供しています。
求人媒体に頼らずに募集を集めるには自社採用サイトを強くする必要があり、WEB広告とコンテンツ制作の面から強力にバックアップすべく、全体設計のコンサルティングも行います。

お客様が抱えるたくさんのご要望・問題をどのように整理し、改善提案までを視野に入れて立案するのか。その途中で何をお客様と共通認識として持つべきなのか。
徹底的にお客様の「解決すべき課題」に照準を合わせるコンサルタントの言葉をご紹介します。

Findinコンサルタント

本当に選びとるべき問題を抽出することの大切さ

正直に言えばどのお客様も「応募を増やしたい」とおっしゃるものですよね?

もちろんその通りです。ただ、「応募数を増やしたい」とひとくちに言っても、詳しくお客様の事情をうかがえば「新店オープンが重なっていて大量のオープニングスタッフが必要だ」とか、「採用難易度の高い店舗に応募を集めたい」とか、具体的な「お困りごと(問題)」が見えてきます。

お客様が抱えておられる問題のすべての指標が改善されればいいのですが、あいにくご予算と施策には限りがありますので、より優先順位の高い問題にフォーカスし、それを解決すべき課題として設定し、その課題に合わせた運用・改善提案を実施するよう心がけています。
この時、「どの問題を課題として設定するのか」については、事前に必ずお客様の合意を得るようにしています。

どんな応募を増やすのか? をきちんとお客様とすり合わせるということですね。

はい。この点にご納得いただけていないと、効果を振り返る時に「何を成果と見るか」の判断がブレてしまい、ひいては改善提案の方向性にもブレが生じてしまいますから。

ご提案の途中に段階を追って合意を得ることは、コンサルにとってどんな意味がありますか?

お客様が課題意識を共有してくださっている、ということは私にとってご提案時の心強い下支えになるんです。
例えば、試算の段階で応募単価が高くなってしまう傾向が明らかであっても、時と場合によっては「新店を強化して応募を獲得できるプラン」をご提案することもあります。

これは一見、費用がかかるという点において良くないことのように感じるかもしれませんが、私はお客様と合意した「課題」を解決することこそが「応募の最大化」であるという考え方に立って、「課題に合致した運用のご提案になっているかどうか?」を軸に判断できるんですね。
お客様と合意した課題という立ち戻るべき地点が明確になっていることが、ブレや迷いを無くしてくれる。それがとても心強いんです。

自社採用を強くするための採用サイト構築

採用サイトを構築する際に、お客様の「ご要望」と、応募を集める「効果」の板挟みになることはありませんか?

最初の頃はそういうことも無くはなかったですが、今ではありません。
そもそも、採用サイトに限らずWebサイトを作るとなると、一般的にお客様からは「載せたいコンテンツがたくさんある」とか「すべての職種で募集したい」とか「応募時になるべくたくさんの応募者情報を得たい」などのご要望がたくさん寄せられるものだと思います。

ですが採用サイトは「応募が入る」という効果を生むために適切な情報設計を考える必要がありますので、お客様の「ご要望の整理」を必ず行います。
その際に「ご要望を実現する方法を複数ご提示する」「それぞれに対してメリット・デメリットをお伝えする」ことを私は大切にしています。

お客様は、要望の実装方法が提示されることで満足感を得られると同時に、メリット・デメリットをもとに取捨選択が必要になる場面でもありますね。

そうですね。最終的に意思決定を行うのはお客様ですので、その判断材料を適切に吟味してご提示しているのだ、という視点を意識してご説明しています。
特に「メリット・デメリット」は「応募がきちんと集まるかどうか」を軸にして良し悪しをお伝えしています。

Findinコンサルタント

お客様とのリレーションの大切さ

Findinは、様々な要素をチューニングしてお客様ごとの施策をフィットさせてゆくことが前提のサービスです。このことをお客様にご理解いただくために注力していることはありますか?

まず導入前に、長くご利用いただくことで価値を感じていただけるサービスであることは丁寧にご説明いたします。
そのうえで、実際に運用が始まってからは毎月の振り返りの場面を大切にしています。お客様が効果を感じてくださるよい機会ですので、単なる数字の報告にならないよう、分析内容を分かりやすくご説明し、必ず改善施策もセットでご提示しています。

この時、改善施策がお客様にとって「誰かがやってくれる調整・他人事」とならないように注意し、お客様を巻き込んでご協力いただきながら進めることを大切にしています。施策の主体はあくまでもお客様ですので、お客様を真ん中に置いて私たちコンサルはその周囲をまわる衛星のイメージですね。

その考え・姿勢・想いが伝わったなと感じられたことはありましたか?

実装直後の反応で「応募が入った・入らなかった」と一喜一憂するだけではなく、お客様ご自身が「データの蓄積が進んでより的確なターゲットに配信できるようになった」とか「サイトが育ってきてオーガニック検索経由の応募が増えている」といった長期的な目線で、しっかり価値を感じていただけている場合は嬉しく感じます。

以前、お客様が「鹿島さん(のコンサル)ありきで依頼してるよ」とおっしゃってくださった時があったのですが、その時は「今までやってきたことが間違ってなかった」と手応えと嬉しさを感じたことを覚えています。

Findinコンサルタント

人材採用に関わる様々な角度からご提案できるのがツナグの強み

普段はFindinのコンサルタントをされていますが、少し広い視野で見るとツナググループという大きな「船」の一員でもある訳ですよね。そのことが何か役に立っている面はありますか?

日常的なことで言えば、ツナグのコンサルタント達は、オンラインコニュニケーションツールを使って最新の採用市場のトレンドや、各サービスの成功事例の共有、多角的にお手伝いをしている企業様の各種取り組み、気になるニュースやトピックスなどを共有しています。
もちろん各人も担当業界などについて個別に情報収集を行っていますので、日々触れている情報は膨大です。それらの情報は接した時点で整理をし、お客様との会話やご提案ですぐに取り出せるようにしています。

私が担当しているFindinというサービスは、様々な機能をご利用いただくことで課題を解決してお客様のお役に立つサービスですが、その枠にとらわれずにツナググループ全体で考えた場合は、RPOなども含めた角的で採用に特化したご提案多ができることが、さらに高く広い視座からの価値提供だと言えます。

これらの取り組みは、自分一人で考えられるご提案の幅や自分が担当しているサービスの内容にとどまることなく、お客様が真に求めているものをご提案できる、ツナグらしいコンサルティングにつながっているなと感じます。